横浜マリンタワーが誰かの夢に出会える「Dreamスポット」に

全国に広がる「4月1日に夢を発信しよう」というApril Dream。
横浜マリンタワーもこの夢の発信を応援し、沢山の横浜の人の夢をここに集めます!
誰かの夢に出会える「Dreamスポット」
【開催期間】3月15日(土)~3月23日(日)まで
【開催場所】横浜マリンタワー2階_キッズキャンパスにて
桜の色紙に夢を書き、夢の発信をしましょう!!
※桜の色紙が無くなり次第終了となります。ご了承ください。

※2024年度開催時の写真、約800名の方に夢の発送をしていただきました。
ピンクライトアップ
4月1日(月)、横浜マリンタワーを、桜をモチーフにピンク色に点灯します。
【点灯時間】日没~23:59まで
※19:00~20:00は別のライトアップが入る可能性がございます。
横浜マリンタワーでは、2019 年から3年間、修繕工事のため休館を利用し、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、地域の賑わいが失われることへの危機感から、横浜への想いや願いを横浜マリンタワーに集め、それを<光のエール>として届けるという、「願いの塔 横浜マリンタワー」プロジェクトを実施していました。その後、2022 年 9 月にリニューアルオープンを迎え、2023年、2024年に引き続き当プロジェクトに参画することで、「夢」を集め〈光のエール〉として発信していきます。

April Dreamとは
April Dreamは「4月1日にウソではなく、夢を言おう。そして夢であふれる未来をつくっていこう」という取り組みです。
発信することが、自分自身への決意になるかもしれない。発信することで、思わぬ協力者や仲間に出会えるかもしれない。発信した夢に背中を押されて始まる夢があるかもしれない。夢がもつポジティブなエネルギーが世の中を少しずつ前進させ、新たな未来をつくる一歩になると信じ、夢を発信できる場をつくり、呼びかけています。
なぜ夢を発信するのか
世の中は、夢を叶えた人ばかりではありません。むしろ、失敗して、挫折して、諦めてしまった人の方が多いかもしれません。周りにどう思われるか気にして、口に出せないこともあるでしょう。
しかし、これまでのApril Dreamの活動を通して、夢を発信すると、応援してくれる方が現れることを知りました。これまでを振り返り、組織のメンバーと目指す到達点を共有することができることを知りました。夢を発信して、夢を実現するために歩んでいる方がいます。
これまでのApril Dream
2020年4月1日に始まったApril Dream。企業がプレスリリースで夢を発信することから始まり、2022年には新宿駅に夢を語る302人のポスターを掲示。2023年は東京夢の島で夢の桜を見ることができるイベントに加え、全国8都市の主要駅に地元の夢を掲示しました。
2024年は東京山手線に全国からの夢が集まり、46道府県の駅にも地元の夢が集まります。徐々に、全国に広がる「4月1日に夢を発信しよう」というApril Dream。北海道から熊本県まで全国40以上の企業や団体・自治体から夢を発信するための桜が欲しいと問い合わせいただき、全国各地で地元の方が参加できる夢発信イベントが開催されています。
PR TIMESは、4月1日に企業・自治体・各種団体・個人の夢を「April Dream(エイプリルドリーム)」として発信する新たな文化を提唱しています。 発信することが、自分自身への決意になるかもしれない。発信することで、思わぬ協力者に出会えるかもしれない。April Dreamの機会に夢を言ってみることで、夢実現の一歩になると信じ、夢を発信できる場をつくり、呼びかけています。
April Dream プロジェクト特設サイト – https://aprildream.jp/entry/