ヨルノヨ・アートプログラム 未発見の小惑星観測所「もしここがブラックホールだったら」

日程12月9日-12月15日

場所横浜マリンタワー2階 キッズキャンパス

横浜マリンタワーではヨルノヨ・アートプログラムに参加しております。
12月5日(木)から12月15日(日)までの間、横浜を代表する観光スポットに囲まれる「水町通り」「象の鼻パーク」を舞台に、まちを巡りながら、アートをお楽しみいただけます。

https://acy.yafjp.org/projects/2024/125264

概要

横浜を拠点に活動する金子未弥が主宰する「未発見の小惑星観測所」は、目に見えない人々の記憶に基づいて場所を読み解くプロジェクトです。今回は光にまつわる記憶を思い起こす試みを行います。来街者の記憶を元に作られた作品や光のゆらめきを味わう作品が水町通り各所に展示されます。

横浜マリンタワーでは屋外の壁へ投影を行う作品が12月9日(月)から12月15日(日)まで展示されます。

会期:2024年12月9日(月)~15日(日) 17:00~21:00
場所:横浜マリンタワー2階 キッズギャラリー

未発見の小惑星観測所

横浜を拠点に活動するアーティスト金子未弥が主宰するプロジェクト。
「人の記憶も都市を構成する要素であるならば」という考えのもと、
人々の記憶にもとづいて実在しない都市を思い描く。
工業用資材を用いたインスタレーションや、参加者の記憶や経験を辿るワークショップから
見えない都市の姿を顕在化させる。
主な展示として2024年「未被發現的小行星觀測站」台湾新竹鉄道芸術村(台湾)、
2024年「ではまた、満月の日に」, 賓日館(三重)他。

その他の展示会場

ショップ&ギャラリー エクスポート(シルクセンター1階)、日土地山下町ビル1階、神奈川県民ホール(水町通り沿い凹部、5日-11日のみ壁面投影あり)、イタリアンレストラン ローマステーション

ヨルノヨ・アートプログラムについて

夜だからこそ楽しめる「ヨルノヨ・アートプログラム」では、12月5日(木)から12月15日(日)までの間、横浜を代表する観光スポットに囲まれる「水町通り」「象の鼻パーク」を舞台に、まちを巡りながらアートをお楽しみいただけます。詳細はプログラムマップやwebサイトをご覧ください。

Webサイト
https://acy.yafjp.org/wp/wp-content/uploads/yorunoyo2024_map_compressed.pdf

プログラムマップ
https://acy.yafjp.org/wp/wp-content/uploads/yorunoyo2024_map_compressed.pdf

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