April Drea LIVE開催~4月1日は夢を語る日に~

4月1日開催!夢を叶えるDreamLIVE出演者決定

横浜マリンタワーでは、2019 年から3年間、修繕工事のため休館を利用し、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、地域の賑わいが失われることへの危機感から、横浜への想いや願いを横浜マリンタワーに集め、それを<光のエール>として届けるという、「願いの塔 横浜マリンタワー」プロジェクトを実施していました。

その後、2022 年 9 月にリニューアルオープンを迎えましたが、当プロジェクトに参画することで、「夢」を集め〈光のエール〉として発信していきます。4月1日は、歌を歌いたい「夢」を叶える場所として、3名のアーティストの方々の「Dream LIVE」を開催いたします。

開催日時:4月1日 11時~、13時~、15時~

開催場所:横浜マリンタワー 広場

出演アーティスト:

ゆに。 / 11時~
横浜生まれ横浜育ちのシンガーソングライター。
幼少の頃から10ヵ国以上の海外を訪れ、artisticな感性に触れてきた。 2015年、原田真二「38周年ライブ」にバックコーラスとして出演。2016年、NHK紅白歌合戦にAIのバックコーラスとして出演を果たした。 それを皮切りに、タレント活動も並行し、JRA-VANスマホアプリのCM『あなたを変えるデータがある。「レース分析篇」』に藤原達也とメインアクトの1人として共演を果たす。NTTドコモのテレビCM『世界は、ひとりの複数形でできている。』に出演する他、AbemaTVのバラエティー番組などメディアに多数出演。 現在もなお、活躍の場を広げている。

渡邊純一と内海奈緒 / 13時~
内海奈緒
洗足音楽大学声楽科卒業。在学中ヨーロッパ研修に参加し本場のオペラを学ぶ。卒業後はpopsを中心としたライトミュージックのジャンルに転向。ボイストレーナーとして数々のスクール、俳優プロダクション等で指導。長きに渡り自身のライブ活動も精力的に行い、2017年RockCIityYOKOHAMAでは、つのだ☆ひろ・ASIAN KUNG-FU GENERATION、2022年には杉山清貴のchorusも務める。また数々の市民ミュージカルで、歌唱指導や劇曲の作詞作曲も務める。その他、音楽劇の演出なども手掛けあかいくつ劇場で公演を実施。
渡邊純一(ピアノ/サックス)
横浜市磯子区出身。3歳よりピアノを、4歳より日本民謡を始める。三浦高等学校音楽コース(現三浦学苑)入学後、吹奏楽部との出逢いを切掛けにサックスをはじめる。洗足学園音楽大学器楽科へ入学。卒業と同時に横浜新人演奏会へ出演。2005年渡仏。パリ市立10区音楽院へ入学。在学中、ピカルディーヨーロッパ国際コンクール一等賞・二等賞をそれぞれ受賞。2019年3月には横浜駅直結複合型商業施設「Asobil」のオープニングステージアーティストに選出されコンサートを開催。現在、自身の横浜を中心として演奏活動のほか、一般吹奏楽団「横須賀シーサイドウインドオーケストラ」の常任指揮者として活動している。

葛西正志 / 15時~
横浜市在住50年。横浜市内を中心に関東一円、フォーク・ニューミュージック系のオリジナルソングで年間30~40回のライブ活動を行っています。中学3年の時、校内放送で「さだまさし」の「風の篝火」を初めて聞き、衝撃を受け、以後さだまさしにハマり、この頃からオリジナル曲を作曲していた。その後、音楽活動を続けていたが、結婚出産を機に活動停止。子供達も成人した頃、友人に誘われ、試しに一回とライブに出演、見事にはまってしまい、音楽活動を再開。横浜がテーマの作品が多く代表曲の「マリンタワーで待ってて」はシンプルでノリが良くライブで盛り上がる曲となっている。

April Dreamとは?

April Dream は、4 月 1 日に企業・自治体・各種団体・個人の夢を April Dream(エイプリルドリーム)
として発信し新たな文化を提唱している、株式会社 PR TIMES によるプロジェクトです。2020 年のコロ
ナ禍より当プロジェクトは始まり、今年は全国 8 地区と 1 日限りの“日本夢の島(東京都江東区「東京夢
の島」)”で、満開の桜として展示するイベントが開催されます。
April Dream プロジェクト特設サイト – https://prtimes.jp/aprildream/

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